人事施策や研修などの効果検証にも活用

人事制度の変更や研修に対して、しっかりと従業員からのフィードバックを受け取ることで、効果を検証し、より有効な施策へと改善することが可能です。

組織診断や入社後アンケートなど目的に応じてカスタマイズ

調査内容やアンケートを自由に作成・カスタマイズできるため、従業員向けの調査をまとめて管理することが可能です。

独自のデータ解析技術により、改善優先度を数値化

従業員にとって重要視しているポイントや、現状の満足・不満の度合いを分析し、数値で可視化することが可能です。優先度の高い課題から解決することで、効果的に組織開発を推進できます。

従業員情報とクロスで分析し、組織やグループごとの状態を把握

すでに保有している人事データやアンケート回答によって取得した従業員の属性情報と、エンゲージメントデータをかけ合わせ、各組織や属性（勤続年数や役職など）ごとの状態を把握します。

改善できる状態まで、課題を明確にする

「取り組むべきポイントは何か」を回答データから明確に導くことで、効果的な改善策を企画することができるようになります。

人事は全社データを、マネージャーには自部門のデータを

全社として解決する課題や、各組織において解決する課題をそれぞれ明確にし、データを共有します。 データの閲覧範囲を指定することで、例えばマネージャーには自組織のデータだけを閲覧してもらう、などが可能です。

専任の担当者がエンゲージメント向上をサポート

組織状態の診断から改善までの一連のサイクルを定常的に行い、自発的な組織開発が行われていく状態を目指します。